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採用にかけられる時間がないとお悩みの中小企業経営者さまへのご提案

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採用どころか、営業も、製造管理も、資金調達も、事業のすべてに関わっている経営者様が少なくありません。

 「この状況を脱却するためにも優秀な人材を獲得したいけれど、まずは目の前の課題に対応することで精一杯」

「採用についてイチから学ぶ必要を感じているが、正直時間がない」

 また、「総務人事担当者」がいらっしゃる企業様でも、

「これまで給与・労務管理を主に担当してきたから、最近の採用環境についてはほとんど知識がない」

「ひとり総務人事担当だから、社会保険料の書類作成から社内の電球の管理まで全部担当していて、とても採用についてじっくり検討するような余地はない」

と言うケースが多いのではないでしょうか。

 とは言え、最近の「中小企業の採用難」を乗り越えるためには、新しい「採用の形」を作り上げる必要がある…。

そのような経営者様にむけた「採用と時間の関係」についてご紹介します。

 

中小企業の採用に求められる「スピード」とは?

 「一日でも早く働いてほしいから、即日面接して即日内定を出します!」

 採用に必要な「時間」を考えたときに、とにかく応募から内定までのスピードが早くなることをだけを優先しておられるのなら、要注意です。

その応募者は、本当に自社で必要としている人材ですか?

いくら内定を出しても、辞退に早期離職が続いているなら、「拙速」が原因かもしれません。

 

採用計画が、「欠員補充対応」のみになっていませんか?

「余計な人件費はできるだけかけたくない…」多くの経営者様が望まれていることです。

しかし、「欠員補充」だけの対応では、採用するための経費増大、欠員が出た場合の事業への影響など、結果として人件費以上の大きな損失につながってしまうこともあり得ます。

 

「なぜその人を採用したか」本人と他の社員に伝えることができますか?

なぜその方に内定を出したのか、明確に言葉にして内定者やほかの社員に伝えることができないのなら、明確な採用基準が設定できていない、もしくは基準外の方を採用したことになります。

「何となくいい方だと思ったので」経営者の「第六感」だけを頼りにしていては、企業の持続的な発展の妨げになるタイミングがいずれ訪れるかもしれません。

 

「早く内定を出すこと」を、「採用にかける時間のなさ」の解消手段にしないよう気を付けましょう。

 

「時間をかける」べきポイントは何か?

採用の手順は大きく分けて以下の通りです。

step
1
採用計画を立てる

step
2
募集をする

step
3
選考をする

step
4
合否を通知する

step
4
入社に至るまでのフォローをする

step
4
入社後の定着を支援し、会社に貢献する人材として育成する

それぞれの段階で、

・自社について知る

・ライバルとなる他社や、現在の採用マーケットについて知る

という作業が必要になります。

この、「知る」という作業にこそ、時間をかけるべきポイントがあります。

 「人が欲しいときに、数万円~数十万円の採用広告費をかければ応募はそれなりに来た。いいなと思う方もそのなかに何人かいた」という時代ならば、「知る」という作業に時間をかける必要はありませんでした。

 しかし、

・そもそも応募が来ない

・応募が来ても、対象外の方ばかり

・せっかく採用してもすぐに辞めてしまう

 こんな採用環境では、「他社との比較」を無視することはできません。

ポイント

・採用計画はどのように立てるべきか

・採用計画は現実的なものになっているか

・募集は採用計画に適したものか

・効果計測は準備しているか

・選考方法はふさわしいものになっているか

・選考スキルは身についているか

・合否の通知方法、タイミングは適正か

・入社前フォローは必要か、もしくは何をするべきか

・入社後の研修、労務管理は定着率向上に寄与しているか

これらを、「客観的に」判断する必要があります。

これらのポイントは、企業規模の大小にかかわらず対応できるものです。

採用に関しての著書は多数あり、独学で学びを得ることも不可能ではありません。

ただし、「時間がかかる」のです。

つまり、たくさんの採用の実戦経験と、その経験への検証が必要になります。

 

「自社に必要な採用知識」を獲得するための時間をショートカットしよう

採用を成功させるために、「募集広告」をどうすればいいか…というポイントだけを重視していませんか?

多くの求人広告があり、その広告を扱う代理店も多数あるなか、「募集広告」についてのアドバイスをしてもらえる機会はたくさんあるでしょう。

 しかし、それらの広告会社の担当者は、果たして「募集以外」の段階についての知識を持っているのでしょうか。

 もし、同じような疑問を感じられたことがあるなら、ぜひ「社会保険労務士」の存在を思い出していただきたいのです。

に、中小企業の採用について多くの事例を扱っています。

 「採用・定着支援顧問サービス」では、「時間をショートカットすることで、費用も抑えたい!」とお考えの経営者様を全力でサポートします。

ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

 

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中小企業の人材不足のお悩みを解消する、採用・定着支援トレーナー。 人材に関するお悩みは、各企業により千差万別です。 だからこそ、1人の担当者が、経営者とひざをつき合わせて時間をかけてお話を伺うことが必要と考えます。 人事のプロである社会保険労務士が、御社に最適な解決策をご提供します。

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